あなたは
騙されていた？
自己流の
食事改善で
健康的で美しい身体に
なれると思い込み
ずっと食べる怖さから
抜け出せないと
悩まされつづけてきた
最大の原因と
それを紐解く
『ある事』とは
こんばんは。はるかです！
前回は、あなたに
『自己流の食事改善では
ごはんを楽しみながら
健康的で美しい身体にはなれない』
という衝撃的な
事実をお伝えしましたね。
『分かってはいたけど、ずっと怖くて
向き合えていませんでした。』
『ここで気づけて
本当に良かったです…。』
など、たくさんのアウトプットを
いただきました。
今回の配信では、
そんなあなたが
『これさえやっておけば大丈夫。』と
無駄なことを頑張り続けることに
なってしまった衝撃の理由。
そしてそこから抜け出すための
解決方法である、
『ある事』をお話していきます。
なぜ、自己流で食事改善をしても
食べる怖さ、太る怖さを
無くすことができないのか
その原因を知らないと
この先も一生、不健康な身体のまま
カロリーばかり気にした
日々を送ることになります。
昨日の配信でせっかく自分が
無駄なことをしてしまっていると
自覚したのに
抜け出す方法を知らなければ
食べる怖さをなくし、
健康的な美しい体型になるなんて
正直、不可能です。
あなたがもし、この先も
これさえやっていけば大丈夫！と
安心してしまい
自己流の食事改善を
続ける日々を送れば
何一つ現状を変えられず、
無駄な時間だけが過ぎていきます。
そして今よりもっと
食べることに対して罪悪感を
抱くことにになるでしょう。
無駄な習慣は直さないと
何一つ変わりません。
『このままでも大丈夫。』
そう言い続けていたら
結局、カロリーと体重に
一喜一憂し続けなければならない
絶望的な日々が
待ち受けているでしょう。
10年後に、
あの時もっと食事を楽しんでいたら…
大切な人との
食事の時間を大切にしていたら…
後悔しても時間は戻ってきません。
人生１００年時代
残りの人生をカロリーや体重に
支配されながら
生活するなんて地獄ですよね…
もうあの時、こうすればよかった…
そんな後悔を
あなたにして欲しくありません。
この記事を最後まで読んで
自己流の食事改善では
食べる怖さや太ることへの恐怖心は
無くすことができない。
その原因を知れば
もう、あなたは次の一歩に
迷うことはありません。
ずっと怖かった食事の時間を
楽しめるようになり、
カロリーのことで
頭がいっぱいになってしまう
そんな日々から抜け出すことができます。
そうなればもうあなたは
大切な人との外食や旅行を楽しみながら
健康的で美しい体型を
いつまでも保ち続け
どんなときも元気で笑顔いっぱいの
自信に満ち溢れた人になれます！
もう、今までのように
これを食べたら太るんじゃないかと
不安に押しつぶされそうになりながら
カロリー計算に追われる
なんてことはなくなります。
周りから
『なんでしっかり食べるのに
体型キープできるの？？』
と羨ましがられることも。
家族と外食を楽しみ、
週末はゆっくりとおやつタイム。
こんなにも楽しみながら
健康的で綺麗な身体で
着たい服を着こなす。
そんな心も身体も満たされて
自分にあった食生活や
生活習慣を心から楽しむことだって
十分可能です。
そのためにも
今日この記事を最後まで読んで
『自己流の食事改善では
食べることを楽しみながら
健康的で美しい身体を手に入れる
ことができない原因』
これをしっかりと理解
していきましょう。
それでは本題に入ります。
なぜ、自己流の食事改善では
無駄なのか
それは
なかなか現状から抜け出せない
最大の敵を
あなたが知らないからです……。
あなたは
カロリーだけを
基準にした
表面的なネットの情報に
騙され続けていた…？
無駄なことに気付かない
最大の敵は
SNSで発信されている
表面的な情報です。
『これ食べたら激太り！』
『お米は○○ｇが正解！』と
いかにも、これを守らなければ
いきなり”太る”というような
食べる恐怖を煽るだけの情報。
多くのSNSやネットで
そう書いてあるので
『これを食べたら、
この量を超えたら太るのかな、、、』
そんな風に食べることに罪悪感を
感じてしまいますよね。
だから食べる怖さをなくして
食事を楽しみたいと思っても
なかなか食べる怖さを
なくすことはできません。
そして、太らないためには
これを食べてはいけない、
この量でないといけないと思い込み
結局、食べる怖さをなくすこと
なんてできない
無駄な食事改善を
続けてしまうのです。
なぜあなたがそんな状況に
なってしまっているのか。
その衝撃的な理由は
ズバリ。
SNSの情報は
”全員”に当てはまるような
表面的なものでしかないので
あなたが
健康的で美しい身体を
手に入れるために
考えられた情報は
得られないからです。
だからこそ
これを食べたら太る、
この量じゃないといけない
そんな情報は
どこかの誰かを基準にした
ものでしかないんです。
実はあなたはこれまで
ただ、みんなに当てはまるように
つくられた表面的な情報に惑わされて
『これを食べたら太るかもしれない』
『この量は食べすぎかも…』
そうやってずっと
食べることへの恐怖を
煽られていたんです。
なぜそんなことになったか
わかりますか？
それは
”あなた専用”の情報を
教えてくれる人が少ない
というのが大前提としてあります。
だからSNSの表面的な情報を
鵜呑みにしてしまうんです。
そしてその情報を真に受け止め
『これ食べたらいきなり
太るんじゃないか…』
『こんなに食べたら
食べすぎなのかな…』
そう感じて、
心から食事を楽しめなかったり
怖くなって食事量を
減らしてしまったりするんです。
食べたら激太り！そう言われたら
誰だって食べるのに
抵抗が生まれますよね…
そしてこの罠は到底
避けられるものではありません。
そして人間は、
めんどくさがりな生き物です。
『これ食べたらOK！』
『この量を食べたらいいよ！』
そう教えてくれたら
何も考えずにその通りにする
ほうが正直楽ですよね。
ほとんどの人が自分に
あった食材や量を考えることなく
得られた情報を
そのまま使おうとするんです。
だからあなたが疑わず安心して
自分に合わない食事改善をするのも
仕方なかったのです。
おそらく、独学で食事改善を
している人は
ほぼ全員、無駄なことを
続けています。
だからこそ、
あなたが毎日必死に食べることと
向き合っているのに
今日もうまくできなかった…
そう感じてしまうのは
あなたのせいじゃないんです。
ではあなたが
食べる怖さをなくし、
健康的で美しい身体を
手に入れるために
必要な「〇〇」とは…
『これを食べたら
激太り！』
そんなネットの情報は
真っ赤な嘘。
本気で拒食症を
克服するなら
今まで誰も
教えてくれなかった
『自分の生活習慣、
考え方、体質に
合わせた食事改善』
をする必要があった。
無駄な食事改善をやめる解決策。
その鍵となる『ある事』とは
『自分の生活習慣、考え方、体質に
合わせた食事改善』です。
あなたがいくら
SNSで得られる表面的な情報を
たくさん集めていても
『自分の生活習慣、考え方、体質に
合わせた食事改善』を
理解していなければ
絶対に、食べる怖さをなくしたり
健康的な美しい身体を
手に入れたりすることはできません。
これはここに
はっきりと断言します。
自分の生活習慣や体質に合わせた
食事改善をしたほうがいいのは
なんとなく分かりますよね。
人によって一度に食べられる量や
食事に充てられる時間は異なるので
そこまで考えて食事改善を
しなければいけないということです。
では、なぜ考え方も
重要になってくるのか分かりますか？
例えば、”食べるのが怖い“という
共通の悩みがあったとき、
カロリーをとるのが怖い人もいけば
体重が増えるのが怖いという人も
いますよね。
もっと細かく分けると
白米は怖いけれど玄米なら食べられる。
白米は食べられるけれど
脂質になると減らしてしまうなどです。
このように”食べるのが怖い”という
感情一つでも人によって
”怖さの対象”つまり考え方は異なります。
だからこそ考え方まで考慮して
食事改善をする必要があるのです。
あなたの無駄な食事改善を
意味のあるものに変えるためには
『自分の生活習慣、考え方、体質に
合わせた食事改善』を
知るしか方法はありません。
ずっと食べる恐怖や太る恐怖と
闘ってきた私も
『正しい食事改善』を理解して
食べることを楽しみながら
健康的で美しい体型になれました。
『自分の生活習慣、考え方、体質に
合わせた食事改善』とは、言い換えると
自分だけに合わせた“やり方”です。
そもそもなぜ
同じものを同じ量、食べても
脂肪になってしまう人と
うまくエネルギーに変えられる人
がいるのか。
そういう、基本的な知識が必要です。
あなたは今まで
自分に合わせたやり方を知らずに
ネットの表面上の知識だけを頼りに
食事改善をして、
1人で健康的な美しい体型に
なろうとしていた…
これがどんなに無謀なことか。
ピンときますか？
例えば、あなたは
試験に合格しようと参考書を
片っ端から買って勉強しました。
でも、なぜか点数が伸びません。
それはなぜか？
自分の理解しやすいやり方を
（聞いて覚える、書いて覚えるなど）
知らないからです。
人によって暗記法や勉強のやり方は
全く違います。
自分に合わない方法でいくら努力しても、
成果は出にくいのです。
そんな状況で
『なんでこんなに勉強しているのに
点数が伸びないんだろう…？』
と途方に暮れているのです。
点数が伸びなければ
当然、自信もやる気も
なくなってきますよね。
どうですか？
自分に合った勉強法を知らずに
ひたすら参考書を買っても点数は伸びない
なんて考えてみたら
当然のことですよね…
ですが、これがまさにあなたの現状です。
今まさにあなたは、
何をどれだけ食べたらいいか
ばかり意識していますよね？
それは”表面的な情報”だけで
食べる怖さを無くして
健康的で美しい体型を手に入れようと
無駄なことをしているだけ。
勉強と同じように
自分に合ったやり方を
知らないあなたにとって
その表面上のSNS情報は
全く使い物になりません。
それは言ってしまえば
『ガラクタ』と同じです。
つまり勉強と同じで、食事でも
何を食べるべきかや
どの量を食べるべきかを
考える前に「自分専用のやり方」を
知ることの方が重要なのです。
「でも具体的にはどうすればいいの？」
あなたはおそらく
今こう思ってますよね？
どんなに自己流の食事改善をしても
うまくいかなかった私が
無駄な食事改善を
意味のあるものに変え
今、こうして
家族とのごはんや友達との旅行を
全力で楽しみながら
理想の体型をキープし
続けられているのは
言うまでもなく
ある人から
『私の生活習慣、考え方、体質に合った
食事改善法』を
教えてもらえたからです。
正直私は
かなりラッキーでした！
運が良かったとしか
言いようがありません。
私はこの方法を早い段階で
教えてもらったことで
残りの人生を
無駄にせずに済みました。
食事を楽しめるようになることは
大切な人との思い出を作る時間が
増えるということでもあります。
人生という与えられた
貴重な時間を
カロリーや体重を気にする
時間ではなく
私自身や大切な人のために
使えるようになります。
そして…
今、この記事をお読み
いただいているあなただけに。
私が人生最高のチャンスを
お伝えいたします。
誰も教えてくれなかった
食べることを楽しみながら
健康的で綺麗な身体を
手に入れるうえでカギとなる
『自分の生活習慣、
考え方、体質に合った
食事改善法』を
次はあなたが知る番です！
私がここまで熱心に
あなたにその重要性を
お伝えしてきたのは
しっかりとした理由があります。
それはまさに私が
これからあなたに向けて
『自分の生活習慣、考え方、体質に合った
食事改善法の全て』を
お伝えしようと
考えているからなのです。
私は、これまでだれも
足を踏み入れてこなかった
『食べることを楽しみながら
健康的で美しい身体を手に入れる
ためのあなただけの食事改善法』を
ゼロから教えていく
ある”画期的なプロジェクト”を
いま、あなたのために
開こうとしています。
食べることが怖くて
許可食しか許せなかった私も
本当に食べたいものを楽しみながら
健康的かつ美しい体型になれた
自分の生活習慣、考え方、体質に合った
食事改善法の全て。
それをあなたに
お伝えするための
某一大プロジェクトの概要は…
『食事を楽しみながら
健康的で
美しい身体を
手に入れるうえでの
基本』
完全網羅！！
カロリーや体重に
支配された生活から
健康的で美しい体型に
大変身するための
超極秘プログラム！
公式LINEでも
お伝えしましたが、
この壮大なプロジェクトを
今私は、心を込めて
作り上げているところです。
もしあなたが人生をかけて
本気で食べることを楽しみながら
健康的で美しい体型に
なりたいと思うのなら
どうか私を信じて
ついてきてください。
プロジェクト詳細は
近日、公開予定です。
楽しみにしていてくださいね。
明日の配信では、
あなたと同じで
自己流の食事改善をして、
カロリーや体重に支配された生活を
送っていた私が
どんなにみじめで
どんなに悲惨な過去を経験し
どのようにして
『自分に合った食事法』を
学んだのか。
そして何がきっかけで
拒食症を克服して
食事を楽しみながら
健康的で美しい身体を
キープできるようになったのか。
私の過去の『人生逆転ストーリー』と
『後悔のストーリー』を
お話していきます。
もちろんあなたが自分自身で
失敗を重ねることも大事ですが
他人の失敗を知り
その過去から学ぶことは
あなたがこれから理想の生活を
手に入れられる上での
スピードに大きく影響します。
ぜひ私の経験を元に
あなたがまた一歩先に
進んでいけたら、幸いです。
それでは最後に。
今日も簡単なアウトプットを
していきましょう！
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本日のワーク
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Q．あなたは何年前から
カロリーや体重を
気にするように
なりましたか？
（１年以内/1〜2年前/3〜4年前）
よければ、カロリーや体重を
気にするようになった
きっかけがあれば教えてください！
下の画像をタップして
アウトプット👇
『すぐ行動する、すぐやる』
こういった行動力のある方は
結果を出すのも当然早いです。
素直に実行できる人が
最後は成功します。
ここまで言っても
このワークを実際にできるのは
『たった2割』
あなたはその2割の中に
ぜひ入りましょう。
ではまた明日の1９時に！
はるか